好評な通販型(ダイレクト系)の保険を検討してみよう

軽自動車が大変売れているようですね。

新車購入の軽自動車の割合が4割を超えているようです。

魅力はやはり燃費が良く重量税、自賠責などなども安いため、とても経済的に乗れるということでしょう。

維持費の安いのが最大の特徴である軽自動車ですが、うっかりしていると思わぬところに盲点があったりします。

それは自動車保険、つまりたいていの人が自賠責保険のほかに加入している任意保険のことです。

この自動車保険が知らないうちに普通車よりも高いことになっていたら、他の維持費がどんなに安上がりでもシャレになりません。

私自身、身近なところでその事実を目の当たりにして驚いたことがあります。

普通車のヴィッツと軽のダイハツ ムーヴがあるお宅なのですが、ヴィッツの方の保険をネット契約に切り替えたところ、その保険料が軽自動車の保険料の半額近くになってしまったのです。

それまではヴィッツの保険料が5万円台、ムーヴの保険料が4万円台なので、まあこんなものかなと思って更新し続けてきたそうですが、普通車のフィットの方が2万円台前半の保険料になったので「何だこれは?」とちょっとショックだったようです。

保険料が普通車より2万円以上も高いのでは税金や自賠責などの軽自動車のメリットが吹き飛んでしまいます。

なぜこんなことになってしまうのでしょうか。

■ディーラーで加入する保険は割高な「代理店型」自動車保険

実は安くなったフィットの自動車保険は「安くならないだろうか」と相談を受けて私が勧めたSBI損保の自動車保険でした。

新車購入のときにディーラーから勧められて加入した東京海上日動からSBI損保に切り替えるだけで、保険料が半額になってしまったわけです。

もちろん補償内容、加入条件などは据え置きのままです

一方、軽のムーヴの方は更新がまだ半年後ですので新車のとき以来の日本興亜損保ですが、更新の時期になったらヴィッツと同じようにネット契約の保険に切り替える予定だそうです。

さて、なぜこんなにもヴィッツの保険料を安くできたのかということなのですが、

簡単に言えば、代理店型の任意保険を通販型の任意保険に切り替えたからということになります。

■通販型の任意保険はともかく保険料が安い

東京海上日動や日本興亜損保の自動車保険は代理店型といわれ旧来からのタイプの任意保険です。

契約は代理店(ディーラーや整備工場など)を介して行い、成約すれば代理店手数料がディーラーや整備工場などに入るという仕組みになっています。

これに対し、通販型の自動車保険はネットや電話で保険会社と加入者が直接契約を結ぶという新しいタイプの保険です。

この直接契約により代理店手数料などの中間コストをスッパリ省略して格安の保険料を実現しているのです。

上で触れたSBI損保の場合は中間コストのほかに広告費なども切り詰めることによってさらに安い保険料を実現していると言われています。

もちろん補償内容、事故対応などのクオリティーを落として安くしているわけではありません。

■通販型の保険は軽自動車にうってつけ

通販型も代理店型も国の金融庁の厳格な認可、指導の下に運営されている全く同格の保険事業です。

ネットの口コミなどで見かけるような「安かろう悪かろう」の自動車保険ではありません。

もし本当に「悪かろう」な保険だったらであの厳しい金融庁が放っておかないはずです。

こうしてみてくると、この通販型こそ軽自動車にうってつけの自動車保険ではないかと思うのです。

自動車保険の自由化の前には代理店型しか存在し、軽自動車には安い自動車保険を選ぶという選択肢はありませんでした。

今では10社近くもある通販型自動車保険という選択肢があります。

軽自動車の保険料で悩んでいるのなら、ぜひこの通販型の自動車保険を検討してみてください。

通販型自動車保険の中でも各社が保険料の安さや付帯サービス等で競争をしています。

通販型で見積もりをしてみて、一番安い所に切り替えれば、維持費が安いという軽自動車の本領がフルに発揮されることになると思います。


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